みなさん、こんにちは!
来月・・11月13日(木)14時から研修会を行います!
内容は
①改正目前「改正相続税の内容とその対策」
②H27年10月にマイナンバーが通知されます!
「マイナンバーって何?・・社会保障・税番号制度について詳しくご説明します」
相続税の改正日まで、あと3ヶ月弱、とうとう対策も大詰めです。そして、本年5月可決成立した「マイナンバー」の制度については、その内容をしっかり確認しましょう。これは国民として、経営者として、知っておくことが重要です。
また、研修終了後は古今亭菊生師匠の落語を聞いての懇親会を行います!この落語会は昨年に続いての第2回目となります。こちらもお楽しみにしてください。
詳しくは同封の案内をご覧ください。
それでは11月13日お待ちしております!
私たち、ちば国際税理士法人は、経営革新等支援機関です。
「会計で、日本を、お客様を、強くします!」
みなさん、こんにちは!
平成26年も8か月が経過しました。
相続税の改正日まで、あと4か月弱、そろそろ対応策も大詰めになってきました。
まずは自分の財産の棚卸しをしよう!・・その上で、次のようなポイントを押さえることが大切です。
①相続税がかかるのか?
②かかる場合、いくら位の納税額になるのか?
③相続税対策又は贈与税対策などの節税対策はあるのか?
④相続税がかかる、かからないに関係なく、相続人が財産を分割するために問題はないのか
年末までに、上記4ポイントを検討したりクリアしておくことをお勧めします。この秋には再度相続税セミナーを開催いたします。
ご自分や家族の将来のために、また営業等の業務の知識の一つとして、どうぞご参加ください!!
私たち、ちば国際税理士法人は、経営革新等支援機関です。
「会計で、日本を、お客様を、強くします!」
みなさん、こんにちは!
近頃、(悪い)ニュースに出てくる方の職業は「無職」、20代でも30代40代50代でも無職。なぜ働いていないのだろう・・。 働けないのか働かないのか。その反面、先月の巡回監査の折には「募集しても募集しても応募がない、人が足りなくて困っている」という話しばかり。今更国民の三大義務についてなどというつもりはありませんが、教育を受けさせる義務・勤労の義務・納税の義務はしっかり果たそう!と思います。それにしても、この頃のニュースは酷すぎる・・。
働く楽しさや勤労の楽しさ、辛い最中に心の中にポチっと芽が出て湧き上がってくる嬉しい感じをどうやって伝えたらいいのだろう・・悩んでいます。みなさんは、ご家族や社内で、働くことの楽しさを伝えていますか?どの様に伝えていますか?教えてください!!
私たち、ちば国際税理士法人は、経営革新等支援機関です。
「会計で、日本を、お客様を、強くします!」
みなさん、こんにちは!
昨年後半から税務調査が増えていると言われています。当事務所においても1年間で意見聴取が6回程度、調査への移行が2件程度でしたが、昨年の秋以降税務調査に移行した分が3件あります。その中で、税法の解釈の違いということで話し合うことがあります。例えば、今話し合っているのは絵画のことです。絵画は古くから「価値の下がらないもの」として減価償却に馴染まない・・つまり償却してはいけないという通達があるのです。しかし、現実はどうでしょうか?会社や店舗の憩い・心和む場の提供として絵画を購入し壁にかけているのをよく目にしませんか?日展等に出ていない作家さんでもちょっと大きいものでしたら百貨店で100万円程度の価格になります。この絵画は価値が下がらないと言えるでしょうか?TVの鑑定団ではありませんが、鑑定してもらうと100万円が5万円程度になることが少なくないそうです。
税務には実質課税の原則というものがあり、これは法形式より経済的実質で判断するという意味です。
古い税制の改正要望を出すことも私たち税理士の役割りです。
私たち、ちば国際税理士法人は、経営革新等支援機関です。
「会計で、日本を、お客様を、強くします!」
みなさん、こんにちは!
みなさんのお住いの町では、子供会や自治会、商店会などの活動は行われていますか?私の住んでいる西都賀という町では、数年前に子供会が廃会となりました。理由は「役員をやる親御さんがいないから」そして自治会も3月までは会長代行という役の方がいて会>長がいないという瀕死の重傷でした。そのうえ商店会は重傷を越して重体といったところ。この状況に共通していることは「ヒト(他人)のことなどやりたくない」「自分の子供のことはたくさん手を掛けるが他人の子まで面倒見たくない」「自治会はクレームを言ったり、補助金貰ったりで必要だが、自分で役員はやりたくない」「自分のお店にお客様が来るような行事はやりたいが、そのために準備したり面倒なことはやりたくない」。お恥ずかしい話、この町は重大な犯罪の発生が多いのです。その理由がこの中にあるような気がしてなりません。何かひとつ、自分の為だけでなく、世の中に役立つことを地味にやっていこうね!と話し合っています。
私たち、ちば国際税理士法人は、経営革新等支援機関です。
「会計で、日本を、お客様を、強くします!」